GW明けに寄席に行ってみた!!(初)

はい、初めての寄席はここで!

 

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浅草演芸ホール~~!

なんか本場って感じがする。

 

ゴールデン・ウィークの特別興行ということで語りやさん達も豪華。

夜の部のトリは人間国宝、林家小三治さんだったし!!

 

ただ自分は残念ながら、そこまでいられなかったから昼の部だけ。

でもこれも旬の落語家さん達が多く出るということで、

“初の寄席には持ってこいだ!”と思い、行ってみたのだ。

 

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なんかネットに載っているのから三人変わってた。

(なんと昼のトリも!!!)

 

会場では飲み食い自由という事で近くの弁当屋で買いものをし、

春風亭一之輔さんに間に合うように12時に入った。

 

GW明けというのもあり、

まばらに人はいたものの、前から3列目の席を取ることが出来た。

(昼の部の最後にはかなーり埋まり、満席に近い感じだったけど)

 

この時間からだと常連さんもわりと多いみたいで、

“待ってましたー!”も何回か聞けた。

これ、本当に言うんだな!!

 

この日のベスト

寄席っていうのは落語だけでなく、

様々な芸が見れるんだけど、みんな面白かった。

びっくりしたのが漫才以外でも笑わしにくるんだよ!

 

落語以外だと漫才のロケット団と紙切りの林家楽一さんが最高に面白かった。

楽一さんに関しては神芸を披露しながらも笑わせるんだからあれは本当にすごい!!

そういう意味では、“紙切り”という名前は地味過ぎるぜ!

 

あと落語に入る前の前トークもめちゃくちゃ面白かったりするんだよ~。

その中でも柳屋三三さんのは格別だった。

 

彼はステージに立ってから、地獄のようなスケジュールを面白おかしく語り、

“売れっ子ってすごいなー”と感心してたら、

“というように早くなりたい”で最高に落としてきた。笑

 

三三さん曰く、語りやさんの言葉は真に受けちゃいけないんだって!

まんまと騙されたぞ。笑

 

で、昼の部での最高に良かった落語家さん達はこちら。

三遊亭歌之介さん、桃月庵白酒さんと林家きく麿さん。

三人も挙げたのはみんな全然違うスタイルだったから。

 

三遊亭歌之介さんはなんか普通に話をしてる感じだった。

桃月庵白酒さんは古典。

林家きく麿さんは創作かな。

 

三遊亭歌之介

常連の“待ってましたー!”から始まった。

 

話してる内容は普通の雑談って感じだった。

だからこれがどういう落語に当てはまるのかよくわからない。

でもとにかくめちゃくちゃ面白い。

 

この人の語りはマジですごいと思う!!

発声も良く、全身で表現し、すぐ引き込まれた。

 

そして話す事自体が、本当に好きなんだろう。

勢い余って少し時間をオーバーした気がする。笑

 

この人はノーマークだったけど、おすすめですわ。

 

桃月庵白酒

やった古典落語が“茗荷宿”。

初めて聞いた落語だったけどめっちゃ面白い。

オチも良い!!

 

この人の力だと思うが、場景が浮かび、すぐ引き込まれた。

そして一之輔さんの方がそうだったかもしれないが、食べる芸、うまいね。

 

この古典落語は、宿に泊まりに来る客の表現で違う雰囲気の作品になるんだろうな。

 

林家きく麿

絶対創作だと思う。

命名するなら“おばあちゃんシンデレラ”!

 

いきなりおばあちゃんからスタートするから、“何が始まるんだ!?”って感じだった。

古典なのかなーとも思ったが、蓋を開けてみたらめっちゃ現代物だった。

プリンスのキャラも芸能人の誰かを真似してるんかなー?って感じ。

 

靴の代わりは入れ歯だった!!

ストーリーも分かりやすく、すごい良かった。

おばあちゃん達が自分に合わない入れ歯を入れようとするシーンはめっちゃ笑えた!!

 

ただ高齢者達が多い中で“これ大丈夫なんかなー?”と少し心配になった。

でもきみまろも大人気なんだから、ここに来るような人は多分オッケーなんだろうね!

 

交互枠の人だったけど、これはめっちゃ当たりだった。

 

まとめ

一番笑わせてもらったのは、

ロケット団と三遊亭歌之介だったかなー。

 

しかし寄席ってのは常に笑いを誘ってくるから涙が溜まるんだよ!

こんな経験初めてだった。

 

何時間も居てなんぼのものだから、

“今日は1日暇だーー!”って日があれば、是非寄席に行ってみて!!